バングラデシュ・ダッカ近郊に建設していた新工場が本日稼働を開始し、年間生産能力が従来比30%向上しました。この新拠点により、OEM・ODM事業のさらなる拡大と、より短納期での対応が可能になります。
新工場の主な特徴
生産能力の大幅向上
- 延床面積:12,000㎡(従来工場の1.8倍)
- 最新の自動裁断機・縫製機械を120台導入
- 年間生産可能数:80万点(従来比+30%)
- 最短納期:45日→38日へ短縮
環境配慮型の次世代工場
太陽光発電システムを屋上・敷地内に設置し、工場使用電力の90%を再生可能エネルギーで賄います。また、染色工程の排水処理システムを刷新し、水使用量を従来比65%削減。2030年カーボンニュートラル達成に向けた重要なマイルストーンとなります。
働く環境への投資
現地雇用350名を創出。快適な作業環境の実現のため、全館空調完備、託児施設の併設、技術研修センターの設置を行いました。国際労働基準に準拠した労働環境を整備し、従業員の成長をサポートします。
今後の展望
この新工場稼働により、小ロット対応力と大量生産能力の両立が実現。スタートアップから大手ブランドまで、より幅広いニーズにお応えできる体制が整いました。2025年度は新工場を含む生産体制強化により、売上高180億円を目指します。